冬期走行の注意点
1) 早朝 バイク、車、自転車、人の飛び出しに気を付けて下さい
  まだ眠気眼でボーットして出てきます
 こんな車に気をつけましょう
  1) マフラーから白い排気を出している車
     エンジン始動してまだ間も無い状態で運転手も頭の回転も正常に働い
     ていません
  2) ウインドが白く曇っている車
     走りはじめで注意力が散漫でドライバーが回りの状況が見えない状態
     で運転しています、なるべく近づかないようにし、あまりにも速度差があ
     る場合は安全マージンをしっかり取り素早くかわしましょう
     こういう車は何の前触れも無くいきなり右左折、停止をします
  3) ミラーをたたんだままの車
     もう論外の乗車確認しないでミラーをたたんだまま走っている車を見か
     けます、他のドライバーにも危険が及ぶので教えてあげましょう
  4) 運転手の動きに落ち着きが無い
     車を出してから、忘れ物の心配、書類の確認、ひどいのは髭剃り&化
     粧をしている者もいます
     こういう車は斜線をはみ出したり、寄ってきますので御用心、素早く離
     れましょう
  5) 車の流れにのれていない車
     街道によって差はありますが、通常の車の流れにのれずやたらと前々
     走車から離れていく車は、超安全運転思考の方もいますが、こういう
     方に限って必ず信号無視をします(経験上99%が信号無視)教習所
     でよく言われるメリハリのないドライバーで後ろに付いて走ると精神的
     良くありません、一旦止まって間合いを取るか、追い越し可能な場所
     でしたら速やかに離れましょう、後続で事故を誘発する可能性があり
     ます
  6) 携帯を使用している車
     禁止されてからもいまだに携帯を使用している車がまだまだいっぱい
     います★誰か取り締まってぇ★
     5)番の車と同じで交通の流れにのっていません、下手すると事故に
     巻き込まれてしまいます、本音は蹴飛ばして違反シールを貼ってやり
     たいところですが、大人なので速やかに離れる、これが一番得策です

2) 冷えた朝は橋の上、日当たりの悪い道路はとても滑るので気を付けてください
   街路樹の落ち葉、細かい砂が路面に浮いています
  霜があったり路面が濡れていたりします
  気温によっては凍結している所もあります
  ※橋の上、トンネルの中は特に気を付けて下さい
 体験談
   真冬の通勤時(雨の降った後、かなり寒い朝)晴れていたので普段どおり
   ビルの陰になるブラインド直角コーナーを左に曲がってすぐ交差点停止の
   ところで路面が凍っていて停止できずにトラックの下に潜り込んでしまい
   ました、装備はしっかりしていたのでかすり傷ひとつ無く、トラックにもバイ
   クにも損傷が無かったのでトラックの運転手さんの方から『大丈夫か?壊
   れてる所も無いから気をつけなよ』と言われてこちらも謝って事なきを得ま
   した

3) 峠はこの時期、特に変化に富んでます 気を付けて
  ブラインドコーナーの先は濡れているか、凍結、枯葉、障害物があるものだと
  思いながら一つ一つのコーナーを丁寧に確実に曲りましょう
 体験談
   この時期はいたる所で工事をしています、コーナーを曲がったら工事箇所
   という事もしばしばありますのでブラインドコーナーは特に気をつけましょう

4) なるべく利尿作用のある飲み物は避けましょう
  ションベンしたくなると集中力が無くなり周りが見えなくなったり急いで
  走りが荒くなります
  体験談
   冬休みに片道1400km彼方の田舎に帰る時、アパートを23:00に出発する
   のですが、最初の頃、眠気覚ましにとコーヒーを飲んでから走り始めたら
   50kmも走らないうちにトイレSTOPでその後も頻繁にトイレSTOPを繰り
   返し、なかなか時間あたりの距離が稼げなくてウン時間もかかった経験
   があります

   マスツーリングの場合、トイレ休憩のみで20台が止まってから全車が千
   鳥走行状態になるまで約30分以上(F1で言うPIT INのロスタイム)要し
   ます
   なるべくロスタイムを少なくしましょう

5) しっかりした装備で走りましょう
  寒いと体力が激減します しっかりした防寒装備で走りましょう
  グローブ、ブーツ=操作性の良い保温力に優れた物
  ウエアー=特に袖口、首回りから冷風が入り体温が急激に下がります
         袖口がしっかり閉まりグローブとの間から風が入らない
         首回りも、のど仏あたりまで来ている物が良いでしょう 
         これらの機能を備えた暖かいウエアーを選びましょう
  暖かい装備だとツーリングもより楽しくなります
 
6) シールドはなるべくクリアーシールドを使いましょう
  スモークだとこの時期 峠、街中の日陰を走ると一瞬見えなくなる時があります
  その一瞬に人や車が出てきたら事故に繋がります
  くれぐれも見落としの無いようにちゃんと見える工夫をしましょう
  当然 傷つきシールドは乱反射するので避けましょう
  シールドはいつもきれいにしておきましょう 曇り止めも忘れずに

7) グリップはどのタイヤも悪いと思って運転しましょう
   ハイグリップタイヤもこの時期は性能を発揮しません
  ましてタイヤに頼った走りをすると細かい砂、落ち葉、濡れた路面等に足をすくわ
  れます、車間距離も十分に取り追突等にも備えましょう
   1年以上も同じタイヤを装着している人は溝があってもグリップ力はかなり低下して
  います、2年以上装着の方は交換をお奨めします
  体験談
   昔、ジムカーナ競技に参戦してる頃、練習、本番とタイヤの消耗が激しく2000k
   m弱で交換していたので、経済的に堪らず、何年も眠っていたタイヤを付けて
   走行中、まだ腕もメンタル面も未熟だったので冬の峠で転倒してしまいました
   幸いにも他の車もなく単独だったので装備もしっかりしていて怪我もなく、バイク
   もダメージがなかったので自走して帰れました、こんな事の無いようにしましょう

   タイヤは命を乗せている
  ※ タイヤの交換サイクルは
    暖かいシーズンに一生懸命走ってくれたタイヤはこれからの冷えた
    路面ではグリップ性能は発揮してくれません、この時期に新品に
    換えて安全に冬場を乗り切り春に備えましょう
     走りに安心感と楽しさが戻ってきます


8) 強風に気を付けましょう
  天候によっては突風、強風の吹き荒れる季節です、高速走行時、峠など地形に
  気を付けて走りましょう、市街地ではバケツ、看板、段ボール等予測もしないと
  ころで飛んできます、風のある日はある程度予測して回りに気を付けて走りまし
  ょう
  体験談
   中央高速を走行中、前走の家屋廃材を積んだトラックからコンパネが強風と
  荷造りの甘さで飛び頭上をかすめていきました、あと10cm下だったら死ん
  でたかもしれませんでした


  楽しく永くカッコ良く走りましょう  
カモメ〜@〜からのお願いです 
お友達にもお伝えください
そうすればひとりでも転倒事故から免れます