梅雨時走行の注意点
★雨天走行時の装備
 視界確保の為
  ヘルメットのシールドは曇り止め効果のあるシールドを用意しておきましょう
 濡れない為
  レインウエアーは首、手首、足首から雨は入り込まないタイプを選びましょう
  グローブは雨に濡れても操作性の良い物を選びましょう
  ブーツカバーも必需品です、足が濡れると体温が著しく低下します
   体温が低下すると疲労が激しくなり判断力が低下します、気を付けましょう

1) 温度差にも気を付けましょう
   梅雨時期は冬よりも暖かいとはいえ気温の差も激しいので体調管理に気を付け
  ましょう、濡れたままにしてると風邪をひきます。

2) レインウエアーは常備しておきましょう
   この時期は何時、何処で雨にうたれるかわかりません、備えあれば嬉しいな!で
  万全な準備をしておきましょう。

3) 無理な計画はやめましょう
   計画変更できるものなら、雨の中のツーリングはやめましょう、
  バイクツーリングの醍醐味はやはり快晴のもと綺麗な景色を見ながらの走りが最高
  です、視界の悪い中の走行は視認性も悪く、路面の状況も分かりにくいし、制動距
  離も伸び、転倒事故の確率も高くなります。

4) 車のそばを併走するのはやめましょう
   雨天時の走行時は車の運転手も前方の視界確認で精一杯の状態です、車の横
  にバイクが居るなど、これっぽっちも気にしていません、なるべく運転手に見える位
  置を確保して走りましょう。

5) 滑る事を前提に走りましょう
   急の付く運転をしなくても、白線の上、見えない流砂、葉っぱなどいろんな滑る要
  素が潜んでいます、滑る事を前提に走れば自ずと注意力も研ぎ澄まされ、運転も
  普段より慎重になります。

6) 山岳地、高速道路の走り方
   山岳地は道路に土砂が流れ込んでいる箇所や落石の危険があるところが散在し
  ます、なるべく雨の時期は山岳地の走行は避けましょう、どうしても通過しなければ
  ならない場合は上記した事に気を付けて回りに目を配りながら走りましょう。
   高速道路はタイヤの轍に水が川状に溜まっています、知らない状態で水溜まりを
  走るとタイヤの状況にもよりますが、速度100キロでもタイヤが浮く現象が起きバイ
  クをコントロールできなくなり転倒するおそれがあります、水溜まりのわだちラインを
  を外して路面の高い位置を見つけて走りましょう、走りも楽になります。

7) 車両の管理
   タイヤはスリップゾーンの出ている物は大変危険です、新品に交換しましょう。
   【タイヤは命を乗せている】
   雨天走行後は軽くでいいので乾いたウエスで拭いておきましょう、放置していると
  汚れが取れにくく錆び等でバイクの寿命を縮めます、
   走った後の晴れた日にしっかりメンテナンスしておきましょう。
  特に錆びに気を付けるところ
   チェーン、フロントフォーク、リアサス、メッキ部、マフラー

    バイクの保管に気を付けましょう
 梅雨時は置いている所が土だっったりするとはねてくる雨で下回りが泥んこにな
ったり、スタンドがめり込んで知らない間に倒れたりします。できたら敷石を敷いて
バイクを安定させ、泥、転倒から守りましょう、倒れただけでカウル車だと10万以
上修理代がかかる場合があります。
1) 必要でない限り乗るのは避けましょう
  最初から雨でどうしてもバイクで行かなければならない用事でない限り、乗るの
  は避けましょう、雨の日に乗って危険な事は多くても楽しい事はあまりありません
  雨の日の練習に出かける場合は路面のグリップ、視界確保には気を付けましょう
2) 装備はしっかりとした物を選びましょう
  レインウエアーはバタついたり、走行時に背中が濡れたり、漏れるような物は避
  けましょう、お尻が濡れたり首から雨が入ったりすると運転に集中できなくなり、
  疲労が溜まり事故転倒の原因になります。ちょっと高くてもプロテクター入りのし
  っかりした物を選びましょう。
3) 季節の変わり目は天候が変りやすい
  朝晴れていても昼頃から大雨になる事もしばしばあります、雨具の用意は必須
  です。特にツーリングに出る場合は、必ず常備しましょう、一人だけ濡れて寒い
  思いをしなければなりません 【 備えあればうれしい輪 】です。
4) 気温差に気を付けましょう
  朝の気温と夜の気温の差が激しい時期です。ウエアーはちゃんとした物を選び
  身体を冷やさないようにしましょう この時期風邪を引きやすいので体温の管理
  には気を使いましょう。
5) 眠気を催す時期です
  天候不順な環境で走ると体調維持、集中力維持が難しくなります。晴れた所を
  走って途中雨になり、また晴れてくると睡魔が押し寄せてきます。そんな時には
  30分ぐらい余裕を持って仮眠しましょう。自宅、目的地は待っててくれます。
  無理はいけません。
6) シールドはなるべくクリアーシールドを使いましょう
  晴れてその後急に雨になったりするといきなり夕方のような暗さになります。また
  スモークだとこの時期明暗がはっきりする為 峠、街中の日陰を走ると一瞬見え
  なくなる時があります。
  その一瞬に人や車が出てきたら事故に繋がります
  くれぐれも見落としの無いようにちゃんと見える工夫をしましょう
  当然 傷つきシールドは乱反射するので避けましょう
  シールドはいつもきれいにしておきましょう 曇り止めも忘れずに
7) グリップはどのタイヤも悪いと思って運転しましょう
  タイヤの性能は温まっている時はちゃんとした性能を発揮しますが、いきなり雨に
  なったりすると、路面、タイヤの温度も落ちグリップしなくなります。どんなタイヤも
  雨の日は完璧にグリップしません、バイクはなるべく立ててバンクし過ぎないよう
  に気を付けて走りましょう。万が一、コーナーで滑ったら身体をINに入れ脱出方向
  (出口)に顔、視線を移しましょう、これで何パーセントかの確率で助かります。
  絶対に滑った方向を見ないようにしましょう。見たらそちらの方へバイクが進み衝突
  します。
   グループでツーリングにでた時も自分のタイヤの性能、管理状態(何年も履いて
  いたり、タイヤの溝がなかったりしている物)を考えて走りましょう。他の人がコーナ
  リングしていっても絶対に無理してついていかないようにしましょう。前走者のタイ
  ヤは雨に強いタイヤかもしれません。自分のペースを守りましょう
8) 路面をよく読んで走りましょう
  道路には必ずわだちが出来ます、4輪が走ったタイヤの後にはくぼみができ雨の
  日にはそこが川状態になります。そのわだちを知らずに走っているといざ進路変更
  ブレーキといった時にバイクのコントロールができなくなります
  
わだちを避けて水溜まりにならないところを選んで走りましょう 
カモメ〜@〜からのお願いです 
お友達にもお伝えください
そうすればひとりでも転倒事故から免れます